都市の夜に、
生命を吹き込む
Yoru Botanixは、東京を拠点とする体験デザインスタジオです。私たちは、都市の夜景が持つ無限の可能性を信じています。最先端のテクノロジー、独創的なアート、そして自然の要素を融合させることで、ありふれた空間を人々が繋がり、驚き、感動する忘れられない体験の場へと変容させます。
私たちのミッションは、単に美しい光景を創り出すことではありません。デジタルとフィジカルの境界線を曖昧にし、夜というキャンバスに新たな生態系を築くこと。それがYoru Botanixの挑戦です。

私たちの創造領域

没入型体験デザイン
AR/VR、プロジェクションマッピング、インタラクティブセンサーを駆使し、参加者が物語の一部となる完全没入型の空間を設計します。五感を刺激し、記憶に残る体験を創造します。

光のインスタレーション
建築物や自然の風景に合わせたカスタムメイドのLEDアートや動的な照明システムで、空間の価値を再定義する光の彫刻を創り出します。夜の街に新たな息吹をもたらします。

イベントコンセプト開発
ナイトライフイベントから文化祭まで、コンセプト立案、会場演出、音響・映像プランニングを統合し、唯一無二の体験をプロデュースします。細部までこだわり抜いたイベントを実現します。
実績紹介

Shinjuku Luminous Forest
クライアント: 東京都庁
新宿中央公園を舞台に、来場者の動きに反応するインタラクティブな光と音の森を創出しました。都会の喧騒の中で、誰もが童心に帰れる魔法のような空間を提供しました。

Aqua Aura at Odaiba
クライアント: アクアシティお台場
水と光をテーマにした常設デジタルアートです。水面に投影される映像と周囲のLEDが連動し、息をのむほど幻想的な空間を演出。お台場の新たなランドマークとして注目を集めています。

NEO KYOTO Festival
クライアント: 京都文化委員会
伝統的な寺院をサイバーパンクな光でライトアップし、歴史と未来が交差する文化イベントをプロデュースしました。古都京都に新しい命を吹き込み、国内外から多くの観光客を魅了しました。
私たちのワークフロー
発見・分析
クライアントのビジョンを深く理解し、現地の環境や技術的要件を徹底的に分析します。プロジェクトの核となる要素を明確にするための不可欠な第一歩です。


構想・視覚化
ムードボード、スケッチ、3Dレンダリングを用いてアイデアを視覚化し、体験の青写真を描きます。これにより、クライアントと私たちの間で具体的なイメージを共有し、方向性を確立します。
創出・開発
カスタムハードウェアの製作からインタラクティブなソフトウェア開発まで、社内の専門チームが一貫して行います。細部にこだわり、高品質なプロダクトを形にします。


展開・実行
現場での精密な設置、システム調整、イベント期間中のオペレーションまで責任を持って担当します。計画から実行まで、すべてをYoru Botanixがサポートします。
お客様の声
"Yoru Botanixのチームは、私たちのビジョンを理解し、想像をはるかに超える作品を創り出してくれました。イベント来場者からの反響は圧倒的で、本当に感動しました。"
— 田中 健太, フェスティバルオーガナイザー
"デジタルインスタレーションの品質と細部へのこだわりには目を見張るものがありました。彼らのプロフェッショナリズムと創造性は他に類を見ません。"
— 佐藤 美咲, アートギャラリーディレクター
"私たちの企業イベントが、Yoru Botanixのおかげで忘れられない体験となりました。彼らの技術力と柔軟な対応は素晴らしかったです。"
— 鈴木 大輔, 企業イベント担当
"公園を彩る光の演出は、地元住民だけでなく観光客にとっても新たな魅力となりました。夜の町が本当に美しく生まれ変わりました。"
— 高橋 恵子, 地域振興課
"当初のコンセプトから、いかに素晴らしい没入空間を創り出すか、Yoru Botanixのチームは常に一歩先を行く提案をしてくれました。信頼できるパートナーです。"
— 伊藤 拓也, ベンチャー企業CEO
"Yoru Botanixのインスタレーションは、私たちのお客様に深い驚きと感動を与えてくれました。まるで未来に迷い込んだような感覚と、現実世界との境界が曖昧になる、唯一無二のものです。"
— 渡辺 明日香, ショッピングモール運営会社
共に未来を創造する
あなたのビジョンをお聞かせください。私たちの技術と創造性で、それを現実にします。
ご連絡先情報
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2847 Otemachi 1-chome, Chiyoda-ku, Floor 12
電話: +81 3-5223-1122
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